人生100年時代の後半に

人生100年時代の後半に突入。介護や仕事のことなど、シニアに向かう日々の暮らしの記録。

30年ぶりくらいに整形外科へ

昨日は早くから仕事をして、早めに上がり病院へ。
 

春先から手が痛い

 

こちらに来てから、朝起きると手が痛いなと思った。

いつからかは、はっきりと覚えていないけれど、とにかく寝起きに手が痛い。

強張る。

 

日中も時々痛いし、曲げる時にガクガクする。

 

なかなか治らず今月に入りとにかく痛い。

 

母のことを起こすのも、お皿を洗うのも辛くなってきた。

 

ケアマネさんと話すと『リウマチだったら困るから早く検査して』とのこと。

 

 

病院嫌い

 

私は筋金入りの病院嫌い。

とにかく行きたくない。

 

昔風に言えば、畳の上で死にたい。

病院のお世話にはなりたくない。

 

そのくらいなので行きたくはなかったが、リウマチを調べると酷くなってからでは遅いみたいなのでしぶしぶ重い腰を上げた。

 

行くと決まれば、数ヶ月放置したことが悔やまれるが仕方ない。

 

整形外科へ

 

父が行っている整形外科には幸いなことにリウマチ科があった。

 

整形外科に行くのは中学生以来。

体育の授業中にバスケの試合があり、

ボールを取った私の上に数人が倒れ込み、私の左手小指の骨がかけたのだった。

 

それ以来。整形外科など行ったこともない。

 

病院でしたこと

 

  • レントゲン
  • 問診 
  • 採尿
  • 採血
  • 塗り薬を出される

 

結果は、来週分かる。

 

とりあえず塗り薬を朝晩塗るように言われた。

 

リウマチじゃありませんように。。。

(私は血中の抗核抗体が高いので心配なのだ。)

 

 

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