人生100年時代の後半に

人生100年時代の後半に突入。介護や仕事のことなど、シニアに向かう日々の暮らしの記録。

北の大地の十三夜

f:id:nuage_blanc:20221011215943j:image10月8日の夜。
帯広から千歳に向かって車を走らせていた。
 

 

正観には助手席にいたのだが、ふと左側から何らかの気配を感じ、窓の外を見た。
 
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月が煌々と輝き、左側に惑星も見えた。
ただただ美しかった。感動した。
 
あとから十三夜だったと気づき、関東は場所により見えなかったと知った。
 
走る車の中から、一生懸命撮ってみた。
 
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昨日は満月。
よく見えたので実家の階段の踊り場から月を満喫した。
 
月は好き。
穏やかな月の光は神秘的で、パワーを分けてくれる気がする。
 
旧暦の10月10日の十日夜(とおかんや)も晴天だと良いらしい。
今年は11月3日がその日に当たる。
 
今年の十三夜は予期せず北の大地で、
とても美しい月を見ることができた。
 
良かった。

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