人生100年時代の後半に

人生100年時代の後半に突入。介護や仕事のことなど、シニアに向かう日々の暮らしの記録。

9月が終わる

上半期が終わる。
もう来週は10月だ。
 

 

朝起きて、雨戸を開けると今朝初めて金木犀の香りがした。
 
寝室のベランダから右手の角に金木犀がある。
子供の頃からずっとある。
 
地元を離れて、この木の香りが嗅げないのは寂しかった。
久しぶりの金木犀との秋。
 
来月、また仕事が増える。
残業できないのにまわるだろうか。
終わるだろうか。
 
来年の手帳もそろそろ買わないといけない。
 
研修の課題図書も読まなくてはいけない。
 
他にもやらないといけないことがある。
一つ一つクリアしていこう。
 
きっとあっという間に2022年も終わる。
 
毎年、年末は何にも出来なかったと振り返っていたけれど、何かしらは365日してきたはず。
 
昨年末にやりたいことをリストにしたからまた振り返ってみよう。
あの時はまだどこに住むかも定かではなかったから、2022年の後半はなかなか決められていなかった。
 
とにかく介護と仕事の両立。
ペースを掴むこと。
それを目標にやってきた。
一巡してみないとまだ分からない。
 
無事に1年を終えたい。
 
あと3ヶ月。
晦日、1年の最後には良かったと思えるように。。。
 

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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