三連休、予定が飛ぶ〜コロナ、発熱から5日目の朝
鹿児島
園→薗
本→元
が多く、職場には同じ苗字の◯元さんが何人もいて下の名前で呼ばれていた。
山本さんは、山元さんとなる。
私の苗字は鹿児島には珍しいらしく、何人かの方に『県外の人?』と言われたが、そもそも言葉も違う。
母の様子
昨日の夜は何回か咳き込むので、不安になり血中酸素濃度を測りに行く。
だいたい96〜97を推移。
たまに94とかになるとヒヤヒヤする。
熱は36度台と37度台前半を推移。
一昨日は頭が痛いと言ったが昨日はなかった。
喉も一時痛いと言ったけれどその後大丈夫らしい。
あと3日このまま、軽症で済んでほしい。
わがまま?増幅
全く感謝を出さない母故、体温計も嫌がる。
脇に挟むのに協力してくれない。
痛いという。
こちらはバタバタいろんなことをしているのに、『お茶はまだなの?』なんて言われたら、イライラ。
他のことを先にやってしまいたくて、(お茶と同時に水を運べば一度で済むからやっていたら)
『遅いわね、要領が悪い』と言う。
(そんなことはない、私はマルチタスクの鬼と化しているのだ、脳に悪いけど。)
もう疲れてしまって極力歩きたくない心境。
家庭内感染予防も崩壊
YouTubeで見てみたが、無理!
あんなに徹底できない。
🚺の介助で思い切り近づくし、本人は苦しがるからマスクは外した。
食事は父とは別にしているから二度手間。
なのに、父がフラフラと母の様子を見にくる。
あっち行って!意味がない!とつい怒ってしまう。
父も言われたことが腹立たしいらしくケンカになる。
トイレのストレス
もともと、父が母の🚺を介助すると、ほぼ流すのを忘れる。
確かに母を支えているから流すのが無理なのだ。
私は母にやらせているが、父はそれが分からないし、母はもうその辺りは言わないと分からない。
毎回のことなのに、用を足した後、トイレットペーパーを持ってかたまる。
(拭いて捨てることが分からなくなる)
たまにトイレットペーパーを拭かずにそのままオムツの中にしまう。
意味不明。
病気なんだなあと思う。
悲しくなる瞬間。
なかなか動かせないからオムツ頻度は上がり、最初は2日連続シーツが汚れた。
仕方ないが今はすぐ乾くからいいけれどこれからは困る。
パストリーゼを片手に奔走するも、
ほとんど意味がなさそう。
父にうつらないことをひたすら祈り中。
不幸中の幸い
たぶん、今の株で良かった。
5月まではきつかったと思う。
私はオミクロン株が出始めた頃かかってきつかった。
3月の終わりにかかった友達のお父様は5月になくなった。コロナから肺炎になったのが原因。
5月にかかった友達は熱もさることながら喉が相当痛かったらしい。
7月になるとだいぶ変わり、7月、8月にかかった後輩や同級生は軽症だった。
多分もっと前に罹患したら大変だったと思う。
弱毒化してきていて不幸中の幸いだった。
とはいえまだ油断できない。
父も私も罹らずに、母の回復がゴール。
あと数日頑張ろう。
日本ブログ村のランキングに参加しています。よろしかったら、応援よろしくお願いします♩