人生100年時代の後半に

人生100年時代の後半に突入。介護や仕事のことなど、シニアに向かう日々の暮らしの記録。

少しだけ復活

やる気なし子だったが、日曜日は少しだけ復活した。
 

 

今日は終戦記念日

戦争は起きてほしくないのにウクライナとロシアのこともあるし、他にも心配な材料はある。

今のこの生活も過去のさまざまな人々の犠牲や頑張りで成り立っている。

平和で毎日を過ごせていることに感謝。

 

さて土曜日は沈没し、日曜日。

 
朝は8時までゴロゴロ。
起き出して、9時から2時間草むしり。
(意外と涼しかったから)
運動の替わり。
 
母の友達がいらして桃をくださった。
 
その後父が母を美容院へ。
同行する元気はなく、家で洗濯していた。
 
父からなにも買わず帰ると連絡。
とりあえず夜のために多めににんじんと玉ねぎのポタージュを作っていたので、それをミキサーにかける前に父の分だけよけてコンソメスープとして出す。
 
簡単にパンと野菜とフルーツの昼食。
後片付けのあと、2回目の洗濯。
 
洗い物やら掃除やらで座ったのは15時前。
 
15時半から少しだけ、闘病中の友達に電話。今抗がん剤を6クールしないといけないうちの4クールが終わり、来週5クール目。
大変そう。副作用が聞いているだけで大変そうなのに明るく過ごしているので、本当に尊敬。
 
話しながら洗濯物を取り込み畳んだりしていたらあっという間に夕方。
 
父が何を買うか分からないから
  • 焼きナス
  • 冷奴
  • サーモンのマリネ
  • サラダ
  • さつまあげを焼く

などおつまみだけ作っておく。

母と私には昼間作っておいた人参と玉ねぎの冷製ポタージュ。

 

父が帰還。

とりあえず作っておいたものを出して、ビールで晩酌。

 

その後父が刺身用の鯛をソテーしてくれて(父は刺身)、それを食べたらお腹がほどよく満たされた。

 

カニも買ってきたのでそれもそのまま食べる。

 

デザートはいただいた桃を。

 

そのあとはまたルーティン。

母に薬を飲ませ、トイレ、洗顔、歯磨き、おむつ替え、着替えで寝かせる。

 

昨日はほぼダウンだったので、それを許してくれた父に感謝。

 

今日からまた仕事。

とにかく夏は苦手。無駄に疲れてしまう。

 

早く秋が来ないかしらと思う。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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