人生100年時代の後半に

人生100年時代の後半に突入。介護や仕事のことなど、シニアに向かう日々の暮らしの記録。

衣桁が届いた

4月に頼んだ衣桁がようやく届いた。
 

 

 
衣桁は昔の着物をかけるもので、数年前から探していて今回やっと買ってみた。
アンティークのものとか漆のものとか見て、古いものも良かったけれどあまり古いと和風すぎて今の部屋に合わないし。
 
迷ってウォールナットのものにした。
通してある棒とデザインが若干ナチュラルだが仕方ない。
 

パタンと閉じるとコンパクトで場所を取らない。

親の服を整理して、少なくなればとりあえずの服をかける場所にするつもり。

 

今は主に着る服を出している。

ワンピースをかけて撮ってみたが、普段は右に服をかけて、左側は洗濯した干したいもの、それがない時は空けておく。

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軽いから持ち運びも便利でもう一つ欲しいくらい。

 

土曜日に買った大矢製作所さんの銅製おろし金は、日曜日に生姜を下ろしてみたがとても使いやすかった!

こちらも買って良かった。

 

 

今日は最高気温が30度予想の曇り。

涼しそうと感じるのは、先週までの尋常ではない暑さのせいだと思う。

 

土曜日の早朝、母に起こされ、お世話の後窓を開けて空を見上げたら雲が良い感じだった。
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夏至も過ぎて、暦の上ではこれでも秋に向かっている。

 

夏本番前だけれど、秋が待ち遠しい。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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