ピーターラビット展
ピーターラビット展を開催している美術館は、新緑の美しいところだった。
緑が美しくて目が癒される。
１０時に着いて、１５時半までいた。
途中美術館の中のレストランでランチをして展示とショップも何回も見ていたら半日過ごしてしまった。
ピーターラビット展
ピーターラビットの出版１２０周年。
初版発行日は私の誕生日と同じ日である。
会場の中はいくつかは写真が撮れる。
原画は小さめ。
鉛筆で描かれた習作や水彩のスケッチなど楽しめた。
スケッチを見ていると、作者が本当にうさぎが好きなのが伝わってくる。
傘をさした２匹のウサギの原画など（ピーターラビットではない）も良かった。
展覧会のグッズ
グッズもまあまあ買ってしまった。
- トートバッグ２種類
- 巾着
- 長めのタオル
- タオルハンカチ２枚
- ハガキ
- 一筆箋
- ミニレター
- 図録
- １００枚のハガキセット
こんなに買うつもりはなかったのに、まんまと商戦にはまっている。
このグッズの場所には展覧会に入らなくても行けるのだが帰宅してから、ふと逆流して見られる仕組みかもと思ってしまう。そんな人はファンにはいないと思うけれど。
帰宅してから、３枚ハガキを書いた。
まだお便りしたい人がいるので、今日書けたら書きたい。
Amazon.co.jp: ピーターラビット ポストカード（FAMILY） PR-PT006 : 文房具・オフィス用品
長いタオルは、雨の日のお出かけ時に使いたくて購入。
ロンドン街角とポスト、そして近衛兵と薔薇の図柄＆ピーターラビット。
トートバッグもたくさん種類があったが、布地のこちらを購入。
限定と書いてあったが、他のもそうなのかもしれない。目立たないところにあり、これを買っている人はあまりいなかった。限定だから、というより図柄でこれを選んだ。
帰宅してから改めて見てみると、やはりよい感じ。ピーターとじょうろの他、花や鳥、蜂などがかわいい。
展覧会の図柄もあったが、そちらは黒白のコントラストがきつく、私はこちらが好みだった。
もう一つは、ビニールの小さめ。
Amazon | [ピーターラビット] トートバッグ A4対応 サブバッグ 1702-0625 グラスベージュ | トートバッグ
これの小さいサイズかもしれない。
実物はもう少し黄色っぽい。
色は、黒、ピンク、ベージュ、ブルーがあったので、ベージュにした。
ピンクとブルーが好きな色合いではなかったのと、ベージュは淡い黄色みたいで意外といろんな服に合いそうだった。
職場で昼に出る時に使ってもいいし、普段近所に行く時でもいい。
ローラアシュレイのネイビーの同じくらいのサイズがあったが、母が通所リハビリ行く時の荷物入れになったので、私の分を新調した。
終活に向けて、モノは増やしたくないので途中かなり迷ったが、基本使うのでいいことにする。１００枚のハガキセットは見るだけになりそう。
- 価格: 3200 円
- 楽天で詳細を見る
（ちなみにイギリス版が安いので私はそちらを購入した
午後母といろいろ眺めたいと思う。
悩んで買わなかったのがぬいぐるみ。
あまり可愛くなかったのと、リバティ柄のはピーターラビットっぽくなかったから。
メルカリだとグッズが高い値段で売られていて転売なのか東京に来られない人向けなのか、びっくりした。
帰宅後疲れて何もできなかったから、今日は働かなくては。
皆様もよい１日をお過ごしください。
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